すばらしい

ちえ (380x214)

有限会社にいたことがある。「施工管理」と言ってどのような仕事かピンとくるひとは多くはない。業界では「番頭」と言っている。建築現場を見たことがある?そこには「現場事務所」が必ずある。「現場監督」と言えばもうわかるだろう。現実には建築物の工事には建築会社があって多くの場合「JV」という「共同企業体」を組織している。いわゆる「ジェネコン」と言うのが建築会社である。その組織に多くの会社や職人がいる。「電設業」に従事していて「監督の助手」をしていた。「施工図」を直したり職人の弁当の手配もした。なぜか「現場代理人」がビールを箱ごと買っている。建物にはいろんな設備がある。「電気設備設計」や「制御盤設計」も一応は経験してはいることになってはいた。有限会社の社長は細かいことは言わなかった。いろんな会社でギャーギャーと細かいこと・言うてもしゃーない罵詈雑言を聞いてきた。言わないはずや。社長も苦労に苦労を重ねた努力型の人間である。「電気主任の電検三種、二種、一種」さらに一番難しい「技術士」などいっぱいの「資格」の持ち主である。そういう人間らしい器の持ち主である。人間としての「スケール」も大きい。有限会社は辞めたがこのひとに出会えてよかった。同じようなタイプの人間をもうひとり僕はしっている。その人物も「スケール」が大きい。「低能な管理職や経営者」こそ犬のような遠吠えが多かったな。


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