音のする家

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ラジオで「戦え!オスパー」「どろろ」「ビックX」などの古いアニソンが紹介された。これらは当時「モノクロテレビ」で熱心に見ていた。「ビックX」のアキラ少年がシャープのダイアルを「1」にすると「鋼鉄の体」になる。「2」にすれば「ビックX」に変身する。「3」や「4」にすると巨大化した。もともと「ナチス」に対抗するための「改造人間兵器」こそ「ビックX計画」ではなかったか。原作コミックスを「手塚治虫漫画全集」で読んだことがあるがもう忘れた。ただ「手塚治虫マガジン」が出ていて
手軽に買えて「手塚漫画」を楽しめた。突然のように「休刊」になったのは残念である。「どろろ」は妻夫木聡と柴咲コウが実写映画で共演している。妖怪に奪われた体を取り戻す旅ほど百鬼丸(妻夫木聡が演じた悲劇のヒーロー)にとってつらいものはない。父・醍醐景光の欲望が「わが子を差し出そう」と宣言させた。生まれてきた「この世のものとは思えない生き物」こそ百鬼丸である。医師が刀を百鬼丸の両手に仕込んだ。百鬼丸の体を作った。生きていくことのつらさを描いた異色作である。

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