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高校の文芸部によく遊びに行った。文芸雑誌アドミタンスを印刷して発行していたのも文芸部である。ワープロはまだない時代。FAX原紙にFのシャープペンシルで手書きをしていた。表紙を文芸部の千秋ちゃんがイラストを書いた。どんな表紙だったかは忘れた。今回の僕は安倍公房を意識して小説を書いた。文芸部の坊やは相変わらず恋物語を書いて僕を笑わせてくれた。入試と卒業式の季節だがそんなモンは僕には関係ない。文芸部の千秋ちゃんを口説いてもおもしろかった。文芸部の千秋ちゃんが「いいね」と言ってもそれはそれである。
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